Paris お菓子巡り⑧ アルザス
3日目は、世界一の最速列車TGVに乗って、ドイツとの国境の町、Strasbourgストラスブールへ。
この古くてゴージャスな教会、有名なのだそうですが、他のことに気を取られ、見学するのをすっかり忘れてました!
アルザス地方、と言えばクグロフ!!
陶器のクグロフ型を買いに来たんですもの♪♪
持っていない色のものをいくつか買いましたが、写真をじっくり見てると、
もっと買えばよかったなあ…、と思うのでした。。あ、ホントはこちらがメインです~
THIERRY MULHAUPT (チュエリー・ミュロップ)。
ストラスブールの有名パティスリー。
日本には進出していませんが、先月、サロン・デュ・ショコラに出店していました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
こんにちわ。
クグロフ型もカラフルのが多いですね、見ていても飽きないような、品数豊富ですね、
トップの写真の教会は歴史が古いのでしょうね素晴らしい建造物で見応え十分で!、
お菓子もカラフルのケーキが多く見受けられますが、お国柄的の要素が有るのでしょうか、
とに角旅を共に楽しく散策させて頂だかせて居ります、次回も楽しみにしていますね。
投稿: IWAちゃん | 2008年2月13日 (水) 15時04分
クグロフ型、思わずアメリカのケーキを思い出してしまう、ちょっと食欲のうせるような色合いに、びっくり…。
中身は、アメリカのケーキほどカラフルではないのが、不幸中の幸いです。
クグロフ自体は嫌いではないのですが、型がこんなものを使っているとは…思いもしませんでした。
向こうのお菓子、意外とカラフルだったり、デザインが派手だったりするものが、多いのですね!
やっぱり、日本人は奥ゆかしいのでしょうか(笑)?
投稿: mark | 2008年2月13日 (水) 20時23分
こんちわ。お久です。
お菓子ゴコロがあまりないので、クグロフ型を最初、コブクロとかフクロウとか読んでました。ミュージシャンだったり鳥だったり・・・。
コッチのは上でmarkさんが書いてるように、確かにカラフルで派手ですね。
食べる前に見て楽しむこともできるってことかな。
投稿: ナナスケ | 2008年2月13日 (水) 22時15分
素朴で美味しいお菓子もたくさんありますが、日本になさそうな物をUPしました。
カラフルなケーキは子供が喜びそうですね。
投稿: IWAちゃんへ。 | 2008年2月13日 (水) 22時40分
これら、陶器のクグロフ型は実用目的ではなく飾り用なんです☆
小さな穴が開いていて、紐を通して壁に飾れるようになってます。なので、カラフルな模様の方が人気なんですよ~
投稿: markさんへ。 | 2008年2月13日 (水) 22時42分
使えないことはないのでしょうが、やはり飾り用ですね~
日本では売ってるとこがあまりなく、ネットで販売されるとすぐに完売するくらい人気なんですよ=☆
殿方、みなさん興味なさそうで残念!
投稿: ナナスケさんへ。 | 2008年2月13日 (水) 22時45分
ども~(*^^*)
あ…ル・シュクルさ~ん(* ̄▼ ̄*) 実は⑥で密かにコメントしております。たまちゃんであります(笑)
わお!迫力ある教会!中見てみたいな~。
クグロフの型って飾っておいても楽しめるでありますねぇ~(o^-')bかわいい!!
んで、クグロフの下のピンクのケーキだけど、微妙にお値段が違うんでありますね…( ̄m ̄)フフ。
はい。次どんどんお願いするであります( ̄- ̄)ゞ
投稿: たまちゃん! | 2008年2月14日 (木) 13時07分
おぉっ! たまちゃん!と同じこと思ったの~
同じケーキなのに値段が違うって‥ 量り売り??
国によって ケーキの感じはこんなに違うんだねぇ。
ル・シュクルさん、帰路はどれだけの荷物になったんだろうって、それが気になるぅ(゜▼゜*)
投稿: のん | 2008年2月15日 (金) 18時23分
ごめんごめん、今⑥にも返信しました。
クグロフ型、かわいいよね~
どんどん増やすぞ~~
このお菓子の値段は重さで決めてるのね。
たまちゃんに言われて気づいたわ!
投稿: たまちゃんへ | 2008年2月15日 (金) 23時12分
のんさ~ん、私もバタバタです。
私は時間の使い方がヘタなのかなあ?
帰りの荷物、みんなすごかったわよ~
私は1キロオーバー。
6キロオーバーでもOKだったり、パリの空港は甘い。アメリカは厳しかった~
投稿: のんさんへ | 2008年2月15日 (金) 23時14分